2012-01-01から1年間の記事一覧

クリスマス イルミネーション 京都 新風館

京都 新風館

京都御苑の朝

京都御苑の朝です。 寒かったからか小川から霧が発生。 12月 もみじ一色です。

宇宙で過ごした137日

前回に続き若田さんの宇宙の本です。 朝日新聞社の企画で滞在記というかたちで出版したようです。 若田さんの記録とともに朝日新聞出版社が補足するかたちで構成されています。 充実した宇宙滞在で大成功に終わったということがよくわかります。 これまでの…

宇宙飛行 若田光一著

サブタイトルが 「行ってみてわかったこと、伝えたいこと」 宇宙飛行士若田さんが出した著書です。 テレビ報道などでしかわかりませんが優秀で人当たりもいいイメージの若田さんです。 宇宙飛行士という幸運でありながら努力も人一倍どころか10倍ぐらいし…

龍安寺 石庭

何年かぶりに行きました。 自転車ですぐ行けるのですが。 何度見ても、静かで神秘的な空間です。 何もなさがいいのだと思います。

清水寺 青龍会

京都案内です。 昨日清水寺で青龍会で龍の舞が見られるということでいってきました。 清水寺の手前の門です。清水の舞台よりここからの市内の眺めのほうが気に入っています。 龍が清水寺に戻ってきたところです。緑がかった黄金のうろこの龍です。 中華街の…

最後の授業 ランディ・パウシュ著

ネットサーフィンでこの著者の事を知りこの本を読んでみることにしました。 本よりもインターネットのユーチューブの動画の方が有名かもしれません。 癌が発覚して余命数ヶ月しかなく、その間どのように生きたらよいかを実践されています。ドキュメントです…

P&G式伝える技術 徹底する力 高田誠著

サブタイトルが 「コミュニケーションが170年の成長を支える」ということで少し前に読みました。 P&Gは日本でもよく知られている洗剤のメーカーですが思っている以上に大規模なところのようでした。 世界中に13万人も社員がいてまさしくグローバル企…

脳を創る読書 酒井邦嘉著

脳を創る読書 なぜ「紙の本」が人にとって必要なのか 酒井邦嘉著 サブタイトルにひかれて手にとりました。 デジタルで本を読める時代になりましたが、紙の本のほうが疲れない気がします。 脳ということばと紙の本について気になっていたので読みました。 ・…

英語が社内公用語になっても怖くない 船川淳志著

個人的に外資の企業とコンタクトがあったので図書館で興味をもって手にとり読みました。 社内で英語だとどういう状況なのかと思います。 共感できた内容 ・ネイティブレベルに達しなくても英語を使う ・グローバルイングリッシュの考え方(ネイティブでない…

2012 加茂川の桜

今年の桜も見ごたえがありました。 出町柳からすこし北へ行ったところです

「がまん」するから老化する 和田秀樹著

読書感想 和田秀樹氏はテレビでもよく聞く名前です。 興味深く読みました。 「がまん」はいろいろありますが特に食事に関して節制するがまんなどはあまりしないほうが栄養的にもいいということが繰り返しされていたと思います。日常生活のほかの我慢もしすぎ…

「世界の駅」「世界の空港」

読書ではなく見る本ですが図書館から借りました。 美しい本です。 見ているだけでまた旅に出たくなります。 駅のほうは三浦幹男・三浦一幹とう写真家。 空港は多数の写真家が撮影したものを編集しています。

2012北野天満宮 梅の季節

今年も行くことができたので、北野天満宮は3度目の紹介です。 やはり有名どころか格調が高いように感じます。 日曜だからか出店もたくさん出ていました。

更新

ブログが滞っております。 京都でも遅めの梅なども御所をはじめ、各所で見られるのですが ブログ記事にするほど写真をとったり記事に出来ていない現状です。 以前は御所や梅で有名な北の天満宮など紹介していました。 この調子だとせっかくの桜の京都案内も…

八坂の塔 法観寺 五重の塔

久しぶりの更新&京都 案内です。 東山にある五重の塔です。 通称が八坂の塔 お寺の名前が法観寺です。 観光でないと意外とこのあたりは来ません。 清水寺に近く産寧坂へつづきます。 20年近く京都にすんでいてようやくこのあたりの道の続き方が理解できま…

みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 西村佳哲著

今年初めてです。 西村佳哲氏の本が続きましたが、実際読んだ時期は間あいています。 個性的な生き方はありという例を何人かインタビューして進めています。 前述と同じような感想です。 このように生きようと思えばまだまだ変わり者状態なのかもという気が…