英語が社内公用語になっても怖くない 船川淳志著

個人的に外資の企業とコンタクトがあったので図書館で興味をもって手にとり読みました。
社内で英語だとどういう状況なのかと思います。
 
共感できた内容
 
・ネイティブレベルに達しなくても英語を使う
・グローバルイングリッシュの考え方(ネイティブでない英語話者による英語。ネイティブもネイティブでない人を意識する)
・わからなければ、通じなければ・・・他の言葉、他の表現、簡単な表現で
・習うより慣れろ、マネする
・IQLを重要視(interractive相互双方でQick素早くLogical論理的に)
 
日々感じていたことを英語の出来る人もそう思っているのがよかったです。
特に簡単な英語でコミュニケートできると(中学英語)日本人の多くが英語を使えると思います。
ネイティブがもっと非ネイティブに配慮すればコミュニケートが格段に進むと思います。
 
プレゼンはelaborate,clatify,confirm
PREP・・・point論点   reason理由   example例   point結論
 
ごくごく簡単に羅列しました。