2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2007年に出された本なのでやや古めですが日本や自分の生活レベル、意識を再確認できました。 日本の一万円の価値がどれほどかをデータを使って解説した内容です。 経済的な面はやはり他の先進国と同様に物価も高いことは予想できました。 一時期「世界が…
今回は丸太町通りから寺町通りを下がっていきます。 古本屋。 この書体。 とても気に入ってます。
丸太町通り周辺シリーズ 前述のUNO HOUSEやチョビットカフェの近くにあります。 なぜか臼がドカッと置いてあります。
丸太町通りから小さな通りを少し下がる(下がる京都では南へ行くこと) 町家を活かしたカフェです。 ファサードばかりの紹介になっていますが、利用した感想も書ければと思っています。 http://craft.kyoto-np.co.jp/osusume/cafechobitto.html
小料理屋のウィンドウ2つ 正月らしく七福神。まねきねこ。畳敷き。 おかみらしき日本人形。 和菓子かわみちやのウィンドウ。 和菓子やらしく畳敷き。 西洋のウィンドウはシンメトリックな感じが多いですが、日本の独特のアシンメトリーな感じです。
UNO HOUSE 外国人向け町屋旅館のようです。(が、日本人も泊まれるようです) というよりドミトリーです。 町屋は冬は寒そうです。西日になるので、すだれだらけです。冬の間は巻き上げてもいいような。 日本人もこういうところに泊まりたい人も多いのではな…
まるで日本小料理店 中華料理店のようです。
前述のトヨダヤの近くに負けじと意味不明的にあります。 なんだかすべてがアンバランス。 和風な行燈看板。商品はアジアンエスニックっぽい服や布地、小物。木製の看板だけがクラフトっぽい。 建物も京町屋風なのに爬虫類のうろこのようなレンガ壁。おそらく…
こちらも丸太町通りにある店です。 いったい何屋? ガラクタ屋か?看板には美術処道具とありますが。 楽器に、おけに、かさに置物、なべに、つぼに、木魚、トランク、かご・・・・。 骨董品屋やアンティークショップは多いのですがこういうところもまぎれて…
丸太町通りの格子戸です。他の都市や地方では格子戸が残っているのは珍しいのでしょうね。 ロンドンの黒いアイアンの柵のデザインがロンドンの象徴的なものであるようにこの格子戸も日本の京都の象徴にもなっています。消火栓や消火バケツが置いてあり火災に…
前述の交番が御所の南西、この写真は御所の南東に位置するところにあります。 京都のすべてがこういうデザインではありませんが、観光スポットなどはこういう感じです。 奥のほうが公衆トイレです。 住宅地などは他の地方と同じです。 電話までもアンティー…
御所の南、前回紹介の果物店の向かいにあります。 日本家屋風な交番です。 御所周辺の丸太町通りの様子をすこし撮りだめしましたのでシリーズ化の予定です。
昨日からバイトなので京都初もうで案内は企画倒れかもしれません。 バイトが御所近くなのでその辺を昼休みに歩いて紹介します。 今回は御所真南にあるフルーツショップ。「八百林」名前からは八百屋のようですが・・・。 まだ年始あけて店は空いてませんでし…
新年になり縁起がいいように富士山の画像にしました。 東京から大阪に飛行機で、たまったマイルで乗った時の画像です。(2年前) (普段はわざわざ飛行機は使いません。関西―東京の近さでは) ある意味富士山は日本ぽくないような気がします。 日本の地形は…