みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの? 西村佳哲著

今年初めてです。
西村佳哲氏の本が続きましたが、実際読んだ時期は間あいています。
 
個性的な生き方はありという例を何人かインタビューして進めています。
前述と同じような感想です。
このように生きようと思えばまだまだ変わり者状態なのかもという気がします。
 
正直、このようにできたらという半面、するには勇気も努力も要るけど、うまくいくかわからないと感じることが多かったように思います。(そういうと「それにチャレンジするのが人生」というのは簡単ですが・・)
 
そういう人もいる、そういうひとのインタビューという感じなだけで、ものすごく共感したり、参考になったりと言う感じではありませんでした。
 
感想としては難しくなかなか記事にできなかったという感じです。
内容が難しいのではなく、よかった本かそうでもなかったのか、しっくりしないという感じです。
期待しすぎて読んだのもあるかもしれません。