５分ほどで描きました

以前、緊急時セットのかばんのデザインをしたことがありました。 採用されなかったのですが、災害時でない日常、玄関先などにおいておいても違和感がすくなく 緊急時にはすぐわかり持ち運びしやすいものを考えました。

プランターデザイン没案です。 巨大カップケーキな雰囲気でアートっぽい狙いだったのですが・・・。

あるインテリアショップ 秋用ポスター ボツ案です

３Ｄソフトを使っています。 リアルな表現は写真のようなレベルもありますが、完成予想図が目的だと素材とカラーコーディネイトの感じが分かればいいぐらいなのではと思います。どこまでレベルを上げるのかデザインは絵を描くだけの仕事ではないのでバランス…

前回ニューヨークの画像を引っ張り出してきて、そういえばとおもってさらに古い6年前の2004年ロンドンのザラウィンドウです。こちらもうろ覚えで記憶だけなのですがザラだったと思います。日本でもロンドンでも同じなので撮るつもりはなかったのですが、これ…

ロゴがないので不確かですがザラのウィンドウだと思います。 前回の記事で思いだして3年前言ったニューヨークの写真を引っ張り出してきました。 9月です。どうやらスタジオ風景が好きなようです。

海外のウィンドウをメインに、日本のウィンドウでは日本っぽいもの京都っぽいものを紹介してきましたが、照明をうまく使っていたので思わず京都のＺＡＲＡ写真に撮りました。 黒いスタンドの照明は立体的に見えますが実は壁に描いてあり（シート状で貼ってい…

プレゼンで動画まで手を出すときりがありませんが、少しだけフラッシュを使ってみました。ユーザーインターフェイスの世界や、webデザインでは当たり前です。無意味に使っていてイラットすることもありますが、静止画で伝わればそのほうがいいですが、動画の…

こちらもコンペ出品ボツアイデアです。 エコロジーがテーマ。 未来のプロダクトなので構造的なことや機構的なこと、効率なども想定していません。 そこまで考える必要があったのかもしれません。 羽の部分でソーラー充電と風車のように風で回り風力でも充電…

あまり深く考えずにデザインしたものです。 こちらもコンペ用に描いたのですが、やはり一ひねりある機能や高いコンセプト性、独自性、美しさがそろいさらに何十人、何百人のなかから審査員に気に入られなければなりません。 しかし単純なものがあってもいい…

今日はキャラクターのＣＧの練習をしてみました。 ゲームの世界、映画のＣＧではどんどん実写との差をなくすぐらいリアルな技術がありますが 3次曲面の扱いはなかなか慣れるまで難しいです。 ドクターのキャラクターの３Ｄ化の仕事だったのですが、既成キャ…

竹でできたダイニングチェアとテーブルです。 コンペに出したものですがコンセプトやデザイン的な工夫などが弱かったようです。 深いコンセプチュアルなものでなく日々暑いので涼しげなものをと思いつきでデザインしたものです。 コンペ ボツ案は日の目を見…

暑い日が続いています。 ブログ画像だけでも涼しく。

こちらの書籍は読書というよりデザインカテゴリーのほうにしました。 樹脂、金属、紙、木、布革、セラミック、先端素材に分けて書かれていました。 樹脂や金属などは性質はもちろん成型方法などがまとめられていてデザインするうえで知らなければならない知…

適当に描くところから 面白いラインがでてくるかも。 もっと面白い形のカーデザインが出てくれば楽しそう。 電気自動車になれば結構期待できそうです。

日常は経済的には不安定な状態は変わりありませんが、なんとかバイトの面接をいれ、正社員に応募しつつ、ネットでフリーランスデザイナーの活動をし、時間を見つけてはフリーだけでやれるように起業の情報を集める毎日です。就職するのかフリーランスで起業…

クリスマスまでクリスマスネタで。 こちらは前述のロンドン旅行の際、乗り換えで利用したオランダスキポール空港です。 スキポール空港は何度か利用しましたが案内サインが大きくシンプルでわかりやすかったのを覚えています。クリスマスシーズンでしたので…

これも5年前のロンドン旅行のものです。 （ロンドン回顧旅行記はまたコーナーを作ろうかと思いますのであまり写真を出しすぎないようにしておこうと思います。） デザインカテゴリーということでディスプレイデザインについて書きます。 大英博物館のミュー…

こちらの画像も5年前ロンドン旅行からのものです。 V&A（ヴィクトリア＆アルバート）美術館でロンドンで有名な美術館です。 美術館のスケール自体が大きいので大きなツリーです。屋外用の巨大ツリーではないですが。 オーナメントや電飾など適当に付けるとご…

こちらの画像は5年ほど前に旅行で行ったロンドンのハロッズです。 こちらもちょうどクリスマスシーズンでしたがクリスマスシーズンだけのイルミネーションかはわかりません。 ハロッズのクリスマスのウィンドウもは外回りぐるりとすべてでしたのでその量に驚…

この画像は 2年前韓国ソウルのクリスマスイルミネーションです。（ちょっと古いですがシーズンなので） 大学院時代研修旅行で1泊2日の強行スケジュールなので自由時間はありませんでしたがよる食事のために出かけた時に撮りました。（こちらの研修旅行もシリ…

まだつづく働く車 ミラノでみた作業車の２回目。 こちらはかなり古いようです。３輪のよう。APE50というらしい。 ミラーをテープでぐるぐる巻きにして補修してそのまま使っています。 なんとなくおじいちゃんに見える。 前輪のバンパーが髭に見えなくもない…

ニューヨークのバス 別バージョン ２台分が連結、カーブはどうやって曲がるのだろうか？ やること、つくることがまさしくアメリカだ。 その他、街のビルや黄色のタクシーイエローキャブにも注目。 ニューヨークはあらゆる面でスタイルが確立している感がある…

働く車シリーズが続いてます。 これはアメリカ製でないかもしれないがどことなくニューヨークなので欧米を感じるデザイン。 大胆で力強い。乗用車のように流れるようなフォルムはないが、地に足がついて安定感がある。 アニメのキャラの出来そうなぐらい個性…

ひきつづき作業車シリーズ こちらもパリに旅行に行った時に撮った。 虫っぽい感じでこういう作業車は小さいのでかわいい。 働く車なのでけなげに見える。 フォルム、カラーの塗り分け、グラフィックなど 商品としてB to Bの車なのにデザイン配慮が感じ、セン…

昨日に引き続き 作業車 パリ・ルーブル美術館の作業用の車のようです。 地味ながらルーブルらしくシック。 前部分を見ると接続するようです。ホースのようなものもついて 実際に働いているところは見てないので見てみたい。 フランス車ウィキペディア http:/…

イタリアミラノで見かけたかわいい作業車 ヨーロッパの車は曲線にまとまりがあるように感じる。 配色もパーツの切り替えで大きくツートーンに塗り分けている傾向がある。（特にカジュアルなもの） こういう作業用の車に意外にかわいいデザインがある。 イタ…

（気になるデザインを紹介NO1） 日本のバスと違い、広告がなく、車体もグラフィック処理がないのがよい。 スヌーピーやチャーリーブラウンが出てきそうなバス。 個人的にバックミラーのつき方が気に入っている。 スクールバスのウィキ（英語） http://en.wik…

昨日、修士制作中間審査がありました プロダクトデザインです。今回は前もって少しは進めていたので直前であわてることがなかったので 調査や検討、アイデア展開などプレゼンの流れはそれなりにできましたが制作物のアイデアを数点だしたものは、いまいち反…