36歳イタリア短期留学 fashon shop in milan
4日目(2008年7月18日)午後、ファッションショップツアーにでかけます。
(写真撮影禁止だったので店内の写真はありませんが)
地下鉄サンバビラ駅前に集合。
地図の①から順に巡ります。
①DOLCE & GABBANA MAN
②DIESEL FLAG SHIP STORE
③DSQUARED
④ASPESI
⑤GIANVITO ROSSI
⑥ARMANI
①のドルチェ&ガッバーナもミラノの他のショップに見られるよう古い建物の内装を活かしたタイプでした。漆喰の白い壁にか描かれたフレスコ画を残し(解説にold frescoと表現)ステンレスや最近よく見かけるダークな色の木を使った什器で構成していました。商品も黒系でシックなのですが本当に落ち着いた感じでそれでいてとがったものを持っています。日本のこのブランドのイメージよりもよりセレブで大人っぽい感じです。またショップというより、サロンのようになっていてバーが併設されていらり、少し離れた所にヘアカットやシェイビングできところがあったりします。インテリアデザインはカルテル社の紹介で登場したディレクターのフェルッチオ ラビアーニです。
オフィシャルウェブサイトhttp://www.dolcegabbana.com/#
②ディーゼル ジーンズで有名です。こちらも外観は古い建物をつかっていましたが中のインテリアは日本とあまり変わり映えはしなかったです。ミラノらしさは外観だけでしょうか。
ここで↓使用されている写真と記憶イメージがだいぶ違いますが。別の店かも?
http://www.diesel.com/store-locator/flagship.php#547
③ディースクエアード2
こちらはウェブサイトで店内が見れます。http://www.dsquared.com/index3.html
カナダの家を意識したインテリアということでいたるところに丸太など配置したり、トナカイの頭部のオブジェが壁についていたりと雰囲気を出しています。中庭のような空間もコケや木材を使い自然を感じるようになっていました。木の香りがするのを売りにしているようです。カジュアルファッションだったのかインテリアの印象のほうが強かったです。
④アスペジ
レディスウエアの店でした。レトロなおもちゃをケースに入れて世界観を作っていました。店内自体はコンクリート打ちぱなしのような記憶がありますがシンプルだったような気がします。
ウェブサイトhttp://www.aspesi.it/function.php?direc=tomato_2004&dirfoto=03adv_2004
⑤ジャンヴト ロッシ
靴がメインのショップです。
こちらはインテリアも老舗っぽい雰囲気をだしていました。こちらだけ唯一ウィンドウの写真があります。大理石の床や厚めのカーペットなどセレブな接客が受けられる空間です。
ウェブサイトhttp://www.gianvitorossi.com/
⑥アルマーニ
説明が要らないぐらいの有名なブランドです。訪れたところはビル自体がアルマーニのビルなのでとにかく広い感じがしました。多くの人が普通のデパートのように出入りしていたので日本のショップのように入りずらいことはない感じがしました。全体に黒くシックな感じは商品もインテリアもそうでした。3フロアのようです。
ウェブサイトhttp://www.giorgioarmani.com/ga_menu/JP/home.html
本日は
アルマーニショップ前で解散。
すこし街歩きをして、今日は歩いてミラノの歴史的景観の残るナヴィーリオ地区に立ち寄りながら帰ることにしました。
画像の説明
地図です①②のところがヴェネツィア通りです。そこからポンテナポレオーネ通り周辺のショップへ
周辺の雰囲気です
ジャンヴィト ロッシのウィンドウ
扉についていた飾り
石造りの町中のところどころに緑があります
水槽のようなウィンドウ
次回は「ナヴィーリオ」運河沿いを歩いた様子をUPします
(写真撮影禁止だったので店内の写真はありませんが)
地下鉄サンバビラ駅前に集合。
地図の①から順に巡ります。
①DOLCE & GABBANA MAN
②DIESEL FLAG SHIP STORE
③DSQUARED
④ASPESI
⑤GIANVITO ROSSI
⑥ARMANI
①のドルチェ&ガッバーナもミラノの他のショップに見られるよう古い建物の内装を活かしたタイプでした。漆喰の白い壁にか描かれたフレスコ画を残し(解説にold frescoと表現)ステンレスや最近よく見かけるダークな色の木を使った什器で構成していました。商品も黒系でシックなのですが本当に落ち着いた感じでそれでいてとがったものを持っています。日本のこのブランドのイメージよりもよりセレブで大人っぽい感じです。またショップというより、サロンのようになっていてバーが併設されていらり、少し離れた所にヘアカットやシェイビングできところがあったりします。インテリアデザインはカルテル社の紹介で登場したディレクターのフェルッチオ ラビアーニです。
オフィシャルウェブサイトhttp://www.dolcegabbana.com/#
②ディーゼル ジーンズで有名です。こちらも外観は古い建物をつかっていましたが中のインテリアは日本とあまり変わり映えはしなかったです。ミラノらしさは外観だけでしょうか。
ここで↓使用されている写真と記憶イメージがだいぶ違いますが。別の店かも?
http://www.diesel.com/store-locator/flagship.php#547
③ディースクエアード2
こちらはウェブサイトで店内が見れます。http://www.dsquared.com/index3.html
カナダの家を意識したインテリアということでいたるところに丸太など配置したり、トナカイの頭部のオブジェが壁についていたりと雰囲気を出しています。中庭のような空間もコケや木材を使い自然を感じるようになっていました。木の香りがするのを売りにしているようです。カジュアルファッションだったのかインテリアの印象のほうが強かったです。
④アスペジ
レディスウエアの店でした。レトロなおもちゃをケースに入れて世界観を作っていました。店内自体はコンクリート打ちぱなしのような記憶がありますがシンプルだったような気がします。
ウェブサイトhttp://www.aspesi.it/function.php?direc=tomato_2004&dirfoto=03adv_2004
⑤ジャンヴト ロッシ
靴がメインのショップです。
こちらはインテリアも老舗っぽい雰囲気をだしていました。こちらだけ唯一ウィンドウの写真があります。大理石の床や厚めのカーペットなどセレブな接客が受けられる空間です。
ウェブサイトhttp://www.gianvitorossi.com/
⑥アルマーニ
説明が要らないぐらいの有名なブランドです。訪れたところはビル自体がアルマーニのビルなのでとにかく広い感じがしました。多くの人が普通のデパートのように出入りしていたので日本のショップのように入りずらいことはない感じがしました。全体に黒くシックな感じは商品もインテリアもそうでした。3フロアのようです。
ウェブサイトhttp://www.giorgioarmani.com/ga_menu/JP/home.html
本日は
アルマーニショップ前で解散。
すこし街歩きをして、今日は歩いてミラノの歴史的景観の残るナヴィーリオ地区に立ち寄りながら帰ることにしました。
画像の説明
地図です①②のところがヴェネツィア通りです。そこからポンテナポレオーネ通り周辺のショップへ
周辺の雰囲気です
ジャンヴィト ロッシのウィンドウ
扉についていた飾り
石造りの町中のところどころに緑があります
水槽のようなウィンドウ
次回は「ナヴィーリオ」運河沿いを歩いた様子をUPします