「人生にゆとりを生み出す知の整理術」 著者 pha
著者 pha (ファ)って何?というか著者名です。
本名はわかりませんが、日本人のようでした。
ゆるめな感じです。しかしゆるめながらも何かと対応していこうとして著者自身の取り組み方を紹介しています。
それで成果が上がることもあるだろうし、少し無理かなと思うこともケースバイケースのように思いました。
著者は京都大学出身ですが
このゆとりを生み出す方法で合格できたというのが少しイメージとギャップを感じます。(否定的な意味でなく、京都大学に合格するにはこのようなゆとりからではなく
小さいころ、小学生ぐらいから勉強中心の暮らしをしていそうなイメージなので)
そうでなければいわゆる天才ということで天才だからゆとりがあるのかなと思ってしまうところもあります。
いろんな人のやり方整理術というのは何かと参考にはなります。