36歳イタリア短期留学 スフォルツェスコ城博物館2
展示品の続きです。
テーブルです。
(よくデザインの本で見かけますが、誰のどういった作品かはおもいだせません。)
次はちょっとクラシック家具。
ナイフとフォーク。装飾用や美術品扱いで実際は使いにくいでしょう。
持ち手の像がすごい。
花瓶や絵もあります。カテゴリーがちょっとわかりにくいです。
豪華すぎる装飾のテーブル。
食器を置くにも気を使いそう。
緑の漆喰の天井。
アンティークな地球儀。
マルコポーロを生んだイタリア。
椅子と鏡。椅子はある意味、権力の象徴として使われますがこれもそうでしょうか。
いつ頃の絵か誰のものか書き留めてませんのでわからないですが温かみのある絵。
やっと、お城らしいショットです。
今回は休みで行ったこともあり、解説があっさりめです。
メモをとったりしなかったので。
次は博物館を出てお城の中に入ります。
テーブルです。
(よくデザインの本で見かけますが、誰のどういった作品かはおもいだせません。)
次はちょっとクラシック家具。
ナイフとフォーク。装飾用や美術品扱いで実際は使いにくいでしょう。
持ち手の像がすごい。
花瓶や絵もあります。カテゴリーがちょっとわかりにくいです。
豪華すぎる装飾のテーブル。
食器を置くにも気を使いそう。
緑の漆喰の天井。
アンティークな地球儀。
マルコポーロを生んだイタリア。
椅子と鏡。椅子はある意味、権力の象徴として使われますがこれもそうでしょうか。
いつ頃の絵か誰のものか書き留めてませんのでわからないですが温かみのある絵。
やっと、お城らしいショットです。
今回は休みで行ったこともあり、解説があっさりめです。
メモをとったりしなかったので。
次は博物館を出てお城の中に入ります。