まだまだ激混みルーブル美術館展・京都市美術館

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この3月に現地フランスパリ本物のルーブルにいったのであまり気にしてなかった。
ほんものより上はないだろうと・・・。(作品は多すぎるので同じものを見るわけではないが)

しかし、自転車で10数分のところに住んでいるのでいくことに。


無職、地元という条件を活かして、さすがにすいているだろう木曜夕方3時ごろでかけたがこの行列。
青いテントが行列。

30分弱並んで入館。(入館してから、さらに並ぶ)

鑑賞環境は日本でする人気の企画展が激混みなように同様に多すぎですが
一つ気づいたのは照明レベルがよく絵を十分に浮き上がらせていた。

肖像画などレリーフかと思うぐらい立体的で奥行きがあり存在感があった。
ルーブルと違い窓を完全にシャットダウンしているから照明のコントロール出来るのだろう。

1500円もするが行く価値はあったと思う。

京都市美術館ホームページ
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/