採用を辞退

最近、生活にも困りつつある就活と優雅なフランス旅行記のギャップの内容差で同一人物が書いているのかという印象を受けるのではと思います。フランス旅行は卒業旅行で一時的に就活を休んでいました。余裕でのんきなと思われるでしょうが、一生のうちでまとまった休暇をとれるチャンスというのもなかなかないということでそういうことになりました(無職のあつかいでなく在学中でしたし)。ところでタイトルの採用辞退。ときどき就活の内容があり面接まで来たとありましたが内定し、採用されました。が、一日で合わないとわかり。辞退。この就職難の中なぜに。理由は積み重なったのですが、雇用者と被雇用使者のスタンスと会社雰囲気が合いませんでした。ミスマッチでリアリティショックがあった。転職に際しこのリアリティショックを最小限にし、また乗り越えるのが定着の道なのだが・・・。自分を成長させる我慢と、ただの忍耐で意味のない我慢。で後者の意味のない我慢という感情を持ってしまいこういう顛末になってしまいました。内定がほしいからと内定に仕向ける面接を反省し、合うかどうかの見極めを内定の餌に釣られずしなければと反省しました。一日でやめた契約違反的な行動もです。電話とメールでしか辞める意思は伝えてません。大人的には直接会って謝罪。退職日を双方納得、合意しなければいけないと思いますができてません。