36歳イタリア短期留学 Kartell Museo 見学パート4
カルテル社 美術館 見学パート4です.
テーブルです。
足の強度は真ん中の金属でもっていますが、その周りを透明アクリルで意匠的に覆っています。
椅子の展示が続きます。
透明アクリルイスと赤いカウンターが印象的な休憩カフェ。
残念ながらこの日は休みでした。(美術館が開いてるのに?)
オレンジの板を曲げ加工して金属で留めています。
弾力性はどれぐらいでしょうか?
グラフィックです。余白が十分ありすっきりした印象。
テーブルが続きます。
赤いスタンドランプ。
こちらは前回も紹介した。「フェルッチオ ラビアーニ」の作品。
カルテルのアートディレクターだった。
フィリップスタルクがモニターに
スタルク自身の作品、透明ポリカーボネートのイスが並べられている。
次回もこの美術館シリーズ続きます。
テーブルです。
足の強度は真ん中の金属でもっていますが、その周りを透明アクリルで意匠的に覆っています。
椅子の展示が続きます。
透明アクリルイスと赤いカウンターが印象的な休憩カフェ。
残念ながらこの日は休みでした。(美術館が開いてるのに?)
オレンジの板を曲げ加工して金属で留めています。
弾力性はどれぐらいでしょうか?
グラフィックです。余白が十分ありすっきりした印象。
テーブルが続きます。
赤いスタンドランプ。
こちらは前回も紹介した。「フェルッチオ ラビアーニ」の作品。
カルテルのアートディレクターだった。
フィリップスタルクがモニターに
スタルク自身の作品、透明ポリカーボネートのイスが並べられている。
次回もこの美術館シリーズ続きます。